
以下の3つに気を付ければ、あとは普通の花や木を育てるのと変わりありません。
※ブルーベリーの栽培にあたっては、まず最初に地域と気候条件に合った品種を選ぶことが大切です。

年間を通して屋外の日当たりの良いところに置きましょう。日当たり優先ですが、風の強いところは鉢が倒れる危険性があるので避けるのが良いでしょう。
また、ブルーベリーは乾燥に弱いため、目に触れやすい場所に置き、季節に応じた水やりを欠かさないようにしましょう。
水やりは土の表面が乾いたら行ってください。目安としては、春・秋は1日1回、夏は1日2回程度です。水の量は、鉢の底から水が出てくるくらいたっぷりとやりますが、排水不良で根腐れの原因となる場合がありますので、底に水を張らないよう気を付けましょう。新しい枝の先の柔らかい展開葉が下を向いてうなだれていたり、大きくなりつつある実がしぼんでいるような時は、水不足の証拠。すぐに水をやりましょう。

肥料には大きく分けると化成肥料と有機肥料があり、どちらの肥料も、窒素(N)、リン酸(P)、カリ(K)が等分に入っているものをおすすめします。肥料は基本的に年間を通して3~4回程度やりますが、そのほか植え替え時や新しい枝が伸びない時、葉の色が色あせた場合に使用します。家庭栽培では水やりの際に肥料が流れ出すこともあるので、樹木の勢いを見ながら適宜やるようにしましょう。

ブルーベリーは夏場に枝が伸びるので、夏季剪定を行います。
また、落葉後芽吹きの前までの間に冬季剪定でリフレッシュしてやりましょう。
※ブルーベリーの花芽は、前年伸びた枝先から順についてきます。花芽は葉芽と区別がつきやすいので、
多いようであれば切り取って制限をしておきましょう。


[ 1 ]
園芸店でブルーベリーの苗を、ラビットアイまたはハイブッシュの中で違う品種を2種類買ってきます。苗は主に植えるのに適した春と秋に販売しています。

[ 2 ]
鉢の底にアミをしき、鉢底石を2~3センチほど置きます。鉢は素焼き鉢、プラスチック鉢どちらでも良いでしょう。
一般的に、鉢は素焼き鉢かプラスチック鉢を使用します。素焼き鉢は鉢の側面から水分の蒸発が多く根ぐされが起こりにくいですが、乾きやすいので水やりはひんぱんに行いましょう。プラスチック鉢は、側面からの水分蒸発がないため乾きにくいですが、夏季には鉢が高温になりやすく、根を傷める場合がありますので気を付けましょう。


[ 4 ]
夏場の乾燥を防ぐため、根元に敷きわらをかぶせます。

[ 5 ]
鉢の底から流れ出るまでたっぷりと水やりをしてできあがり!
基本的には毎朝水やりをしましょう。水の量は、鉢の底から水が出るくらいたっぷりとあげます。夏の暑い時期は朝晩2回水をやり、雨季は状況によってその量を調節します。

[ 6 ]
日当りが良く、強風の吹かない屋外に置きます。